子宮卵管造影検査

2008年07月15日




子供が欲しい人にとっては、どうして子供ができないのか
原因を知り、その原因を取り除くことで子供を授かりたい
という思いがあるはずです。


不妊専門病院などでは、問診や基礎体温などのチェックなど
簡単な検査からより高度な検査までいろいろな検査内容が
あります。


そこで、今回はその不妊の検査の中でも一般的な

 “子宮卵管造影検査”

について紹介してきたいと思います。


子宮卵管造影検査というのは、簡単に言えば卵管が詰まって
いないかをチェックするもので、膣に造影剤を入れて行う
検査です。


卵子は卵管で精子が来るのを待つのですが、この卵管が
詰まっていては、卵は精子と出会うことができません。


この卵管の詰まりを解消したことで子供が出来たという
人はけっこう多いんです。
(実は、わたしの母もそうだったそうです。)



この子宮卵管造影検査というのは、X線で調べる検査で、
子宮の内側に小さな風船のようなものを入れて、膨らませ
そこに造影剤をいれて、その流れで子宮の奇形や子宮内腔
の癒着、子宮のポリープ、筋腫の有無、卵管がしっかりと
通っているかをチェックする検査となっています。


検査は、卵が造影剤で流れないように、排卵前に行います。


検査は、個人的な感想ですが、けっこう痛かったです。
悲鳴を上げるほどの痛みではないのですが、やっぱり検査
当日はなんとなく痛みがあったり、下腹部が重いような感じ
が続きました。


でも、卵管の詰まりの有無が分かるだけでも、けっこう安心
できるので、自然妊娠を目指す人も、なかなか子宝に恵まれ
ないというのであれば、一度不妊専門病院に行って、相談を
受けてみるのもいいのではないでしょうか。

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